2008年08月05日
8月4日 タイル貼り2
昨日の午前中、タイルがどこまで貼れたか現場に見にいってきました。四苦八苦したタイルでしたが、なかなかいい感じに仕上がっていました(目地はまだです)
入口はガラス張りのシャワールームなので、中はこのまま見えてきます。
画像が悪いですが、タイルのクリーム色が優しい感じに仕上がっています。
ここは、小窓のスペースです。窓のない、シャワールームの圧迫感をなくす為に目線の高さでとりました。
昨日の午前中、タイルがどこまで貼れたか現場に見にいってきました。四苦八苦したタイルでしたが、なかなかいい感じに仕上がっていました(目地はまだです)
入口はガラス張りのシャワールームなので、中はこのまま見えてきます。
画像が悪いですが、タイルのクリーム色が優しい感じに仕上がっています。
ここは、小窓のスペースです。窓のない、シャワールームの圧迫感をなくす為に目線の高さでとりました。
今日からずっと楽しみに待っていた、シャワールームのタイルを貼り始めました。輸入物のタイルは、日本製と違って真四角ではないので、施工するのに一苦労していました。
シャワールームの中にアクセントとして貼る柄のタイルです。
先週末の土曜日に、Y様邸の建方が行われました。この日は、大安という事もあって他でも何件か建ててる様子でした。朝から日差しが強くて柱建ての時点で、すでに職人さんは汗だくでした!飲み物がよくうれてる一日でした。暑さでお客様も大変だったと思いますが、沢山のお心遣いを戴きまして、建て方は順調に進み、無事終える事が出来ました。
朝一番の様子です。
2階の柱を建てた所です。
ここは、玄関になります。すぐ横が物置きとなっています。
先週の暑い中、基礎の立ち上がりの「墨出し」をしました。
基礎とは、土台を支える(しいては家を支える)大変重要な工事です。当社は、ベタ基礎を採用しております。
建て方から、約2週間が過ぎたU様邸です。
今回の「社内検査」は、柱や筋交いの上下が金物でちゃんと止まっているかを確認する検査です。柱1本にかかる引張力(専門的に言うと、N値計算)によって使用する金物が違います。
確認申請書のN値計算図面を元に現場施工がきちんと行われているか確認しました。