中西木材の家づくり

森を守り続けて100年。木の家を建てるなら、木の匠におまかせを。

1世紀もの間、森とともに生きてきた中西木材。木を熟知した木材会社だからこそできる家づくりがあります。
自然からの贈り物である木材を上手に使い、日本人の暮らしにあった木造住宅を建てることが私たちの使命。
森のここちよさを、あなたの日常へと導きます。

1.木組みの見える家

木組みの見える家

家を建てる際は、材料選びにもこだわりたいもの。中西木材が使うのは、弊社の熟練した目利きが選び出した良質な木を、自社工場にて製材・加工した木材。福井の県産材や国産材を一貫して製材しているので安心です。新築の家の柱や梁を、自分で選んでいただくこともできます。マイホームを建てるなら、木材からこだわってみませんか?

2.自然素材を使う

自然素材を使う

私たち日本人にとって、最も身近な木として親しまれている杉。杉の木肌の色は、白いものから赤や黒まであります。その自然のやさしい色合いに着目し、新しい利用方法を考えました。それがオリジナルブランドのインテリア材「デザインウッド 」。杉板の木目を組み合わせて自分で自由にデザインできる、杉集成材の新しい活用法です。

3.ここちよく過ごす

ここちよく過ごす

杉をはじめとした福井県産材の構造用集成材を使用しています。積み木状に木材を組み合わせることにより強度を一定に保たれ、狂いや反りの少ない安定した材料として使うことができます。

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