雪の日に行った気密測定の現場より|越前市

気密測定中の測定機器

先日、現場で気密測定を行いました。

気密測定は、家にどれくらいすき間があるかを
専用の機器を使って確認する、大切な確認作業です。

完成すると壁や仕上げに隠れてしまうため、
住み始めてから目にすることはありませんが、
住み心地や冷暖房の効き方に大きく関わる工程です。

気密測定の現場確認

当日は雪が降る寒い一日でした。

雪の多い福井では、冬場の冷え込みが
住み心地に直結しやすいため、
屋外作業は控え、室内での測定と確認を中心に進めました。

寒い日ほど、すき間があると
空気の動きとして分かりやすく、
施工状況を確認するには適した環境でもあります。

測定当日の現場外観(雪の日)

気密測定では、C値と呼ばれる指標を確認しながら、
専用の機器を使って測定を行っています。

完成前にしかできない、大切な確認作業です

気密測定は、住み始めてからの快適さに
直接関わる工程です。

数値だけで判断するのではなく、
現場の状況を見ながら確認することを
大切にしています。

気密測定結果 C値0.3

完成後には見えなくなる部分ですが、
こうした確認の積み重ねが、
雪の多い福井でも、
住み始めてから快適に過ごせる
住まいにつながると考えています。