新築工事レポ|基礎完了後の土台伏せ作業が始まりました
新築現場レポート|越前市・2階建てのお住まい
現在進行中の新築工事の現場より、
基礎工事が終わった後に行う「土台伏せ(どだいふせ)」の作業をご紹介します。

土台伏せは、コンクリート基礎の上に
家を支える木の土台を据え付ける工程です。
上棟(建前)へ進む前の、大切な節目となる工事です。
土台伏せとは?家の足元をつくる重要な工程
土台伏せでは、次のような流れで作業を進めていきます。
- 基礎コンクリートの上に、ヒノキの土台材をまっすぐ並べる
- アンカーボルトでしっかり固定する
- 水平や位置を一か所ずつ確認する
こうして、家の骨組みの「基準」となる部分をつくっていきます。
現場では、
・水平になっているか
・固定にゆるみがないか
を一か所ずつ確認しながら、落ち着いた手仕事で進めていきます。
完成すると見えなくなる場所ですが、
家の安心に関わる、とても大切な工程です。
配管・床下換気・点検性もあわせてチェック
土台を据え付けながら、
・キッチンやお風呂へつながる配管ルート
・基礎の貫通スリーブ(配管の通り道)
・床下の空気が流れる換気開口部
・将来、点検しやすい配置かどうか
といった点も、同時に確認していきます。

あとから手を入れにくい場所だからこそ、
「あとで困らない計画になっているか」を意識して施工しています。

土台材には「国産ヒノキ」を採用しています
木ごころホームでは土台部分に、
・耐久性
・湿気への強さ
・腐りにくさ
を考慮し、国産ヒノキ材を採用しています。
さらに、
・防腐処理
・防蟻(シロアリ)対策
・含水率の管理
についても、現場で状態を確認しながら進めています。
完成すると見えなくなる部分こそ、丁寧に。
そんな想いで家づくりをしています。
このあと進む工程|上棟へ
土台伏せが終わると、
・床の骨組み(大引き・床組み)
・床板の施工
・上棟(建前)の準備
へと進んでいきます。
大工さんが声を掛け合いながら、
一つひとつ確認して作業を進めています。
ここから家づくりが、少しずつ形になっていきます。

これまでに手掛けた住まいもご紹介しています。

【検討初期の方へ】家づくりの流れが見えてくる工程です
「どんな順番で家づくりが進むの?」という方にとって、
土台伏せは、工事が本格的に始まる“はじまりの段階”です。
ブログを通して、工事の流れや現場の雰囲気を、
少しでも感じていただければ嬉しく思います。
【比較検討中の方へ】施工の違いが表れやすい部分です
完成すると見えなくなる場所ほど、
・確認の丁寧さ
・材料の選び方
・点検しやすさの配慮
などに、会社ごとの考え方が表れます。
家づくりを比較される際の、
ひとつの判断材料として、ぜひご覧ください。


